50年の永いギャンブル人生

例えば、その店である台が1日3000回、回る台があるとします、そして確率通りに10回当たり、10回の時短が1000回あり、実質約2000回分のお金が入るとします。

大体等価で1万円で150回回るとすれば、7・8万円掛かり両替が5万円でマイナス3万円ぐらいになります、1人が1台1日中打てば、お客さんは全員勝てません、それでは商売が成立しなくなります。そこで、客に勝たせる為に、1~3台は20~30回出す台を作ります。

これ自体、違法であり、出玉を削る為、釘(メーカー出荷時のまま)をイジルことも違法行為なので、行政はそれを百も承知で、いつでも介入出来るので、パチンコ屋のサービスまで

口に出し、規制をかけ既得権を維持し天下りをしています。

目玉の20・30回出る台作る方法は、コンピューターは1台1台を設定(プログラム)しています。そこで、違法設定で、明日、明後日の当たりを今日に持って来て、20~30回の当たりを作ります。それで、この台を廃止するまでに帳尻あわせで、正規の確率にもどす為に

大ハマリ時も当然出てきます。だから、出さない台は閉店まで徹底的に出ません。

以前はコンピューター設定が甘いのでハマッテも出る台がありました。To be continued

My Kyoutei Life

50年の永いギャンブル人生を振り返って、面白い話を過去からしましよう。ラストは 野球賭博にたどり着きます。 何故、メデイアが深く追及しないのかが、解ります。

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