50年の永いギャンブル人生

70歳近くになって、思うことは18~19歳頃、私の社会環境は、暴力団、覚せい剤に取り巻かれていましたが、全然興味がありませんせした。今になって考えてみると、覚せい剤にハマる奴は、基本的にヤクザ、暴力団に興味憧れがある人間か、変態的異常SEXに執着心がある人間だと思います、一方的私感ですが、典型的な例ですが、清原は風貌、服装がヤクザスタイルで憧れが見られます、たぶん若い時からだと思います。又、アスカは異常SEXにハマッたタイプと思われます。昔、ヤクを使ってSEXした女に聞くと、その異常的快感が頭から抜けず、ヤクなしのSEXには満足しないので、男に入手するように頼んでいたと、そのアジア系の女に聞きました。その後、女がどうなつたか判りません。人妻がヤクをやる理由です。その当時私の回りのヤクザはチンピラばかりで、バカばかりで、お話になりませんでした、当時は経済ヤクザはいなかったと思います。

2000年、私の店の売り上げの半分を占める大手の製造会社が、研究所を残して製造業部門が地方に移転することになり、お得意様のほぼ80%が転勤することになり、バブルがはじけ、取引のあつた信用組合も潰れてました。     To be continued

My Kyoutei Life

50年の永いギャンブル人生を振り返って、面白い話を過去からしましよう。ラストは 野球賭博にたどり着きます。 何故、メデイアが深く追及しないのかが、解ります。

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